当社では、DV対策・ストーカー対策・刑事事件等の犯罪に遭った被害者及び犯罪に遭う可能性のある方を対象とした、犯罪解決サポートサービスを提供しております。
身辺の安全を護る身辺警護・ボディーガードサービスだけでは、一時的に直接的な暴力からは免れても、脅威・危険が無くなる訳ではありません。
その結果、金銭的な問題等で、危険が無くなる前に警護や調査を終了せざるを得なくなり、再度危険にさらされてしまうという状況に戻ってしまいます。

その様な状況を根本的に解消する為、当社では身辺警護・調査・法務サービスを組み合わせた、当社独自の総合的な犯罪解決サポートサービスで、安全で安心して生活していただける環境を取り戻すお手伝いをさせていただきます。
 

 

• 【警護】
  直接的な暴力等の脅威が消えるまで（逮捕・示談の成立等）の身体の安全を護ります。 示談・交渉時の立会や、相手方が警察に逮捕されるまでの外出時や出勤時等の安全確保等をいたします。

身辺警護・ボディーガードについて詳しく見る

• 【調査】
  犯罪加害者や脅威対象となる人物の情報収集・犯罪行為等の証拠集めをし、犯罪行為自体を止めさせる為の材料集めをします。 特に告訴状を警察署に提出する際には、犯罪の状況・ストーカー行為の詳細等、客観的な証拠が必要になりますので、調査は欠かせません。


• 【法務】
  行為中止要求・警告書等を作成し、内容証明郵便等で法務事務所名にて相手方へ送達します。また、警察や検察に対し告訴状・告発状・被害届等を作成・提出して、加害者の逮捕を要請しますしたり、裁判所へ保護命令の申立書を作成して提出します。 なお、警察沙汰にしたくないという希望がある場合には、相手方と話し合いの場を設けてその場に立ち会い、警護をすると共に示談書等を作成し、相手に犯罪行為を止めるように説得いたします。

刑事告訴等のサポートについて詳しく見る

 

• ※告訴とは・・・・警察や検察に特定の犯罪事実を申告して犯人の処罰を求めるものです。犯罪の被害者、被害者の法定代理人や家族などが告訴できます。
  被害届は犯罪被害者が犯罪があった事実を届け出る事であり、捜査をするかしないかは、警察等が判断することができます。
  それに比べ、告訴状は『相手方の厳格な処罰求める』もので、警察が受理すれば『必ず』犯罪捜査をしなければなりません。
• ※告発とは・・・・告発とは、告訴権者・犯人以外の第三者が、捜査機関(警察や検察)に対して、犯罪事実を申告し、その犯人の処罰を求める事です

 

 
 

ご依頼例

• ■ 脅迫や恐喝を受けている場合等の刑事事件の被害に遭っており、身の安全を確保しながら相手を警察に逮捕させたい
• 対策例）警護・調査・示談・交渉・告訴等
• ■ ストーカー対策として、身の安全を確保しながら相手方のストーカー行為を止めさせたい
• 対策例）警護・調査・示談・警察への警告、禁止命令の申立・告訴等
• ■ DV対策として、DV状態から避難したい、相手方のDV行為を止めさせたいor別れたい
• 対策例）警護・調査・示談・裁判所への保護命令申立等

DV対策、ストーカー対策サポートについて詳しく見る

　　　　　　　　　

各種料金表

警護・調査（最初の４時間まで）	25,000円(税込27,500円)～
警護・調査（４時間以降１時間あたり）	5,000円(税込5,500円)～
告訴状・告発状作成	100,000円(税込1110,000円)～
示談書・念書・内容証明作成	50,000円(税込55,000円)～
DV対策・ストーカー対策サポート	150,000円(税込165,000円)～
犯罪解決パック（警護、調査合わせて１５時間迄＆告訴状作成等）	200,000円(税込220,000円)～

• ※依頼内容により料金は変動いたします。
• ※諸経費を別途頂戴いたします。

 

上記以外の様々なご要望に可能な限りお応えいたしますのでご相談ください。

 

日本全国、２４時間対応しております。
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